《却下された広告の対応方法》

 
1、広告文に問題がある
広告文にポリシー違反になるような表現を含んでいないかご確認お願い致します。
30代の~などの年齢を特定する様な文章の場合は個人的特質のポリシーに抵触します。
 
健康食品などの広告で却下になった場合[これを飲むと必ず痩せます。]などの文章を使用している場合もポリシーに抵触します。
 
また存在している会社名を広告見出しに使用する事もポリシー違反に抵触します。
基本的に広告見出しにはGoogleと同様に【商品名】や【サイト名】をご使用お願い致します。


2、メディア画像に使用した画像に対するポリシー違反
画像に対するポリシー違反について他項目でも紹介していますが、サプリメント関係であれば比較画像が乗っている様な画像を使用してしまうと画像のポリシー違反となります。
またメディア画像に公式サイトの切り抜きを使用しても、同じように却下されることがございます。
 
メディア画像に追加する画像はASPサイトにあるバナー画像をご使用ください。
※広告が表示された際に見栄えが悪いのと著作権の問題がある為。


3、作成してはいけない広告に掲載している広告に該当する場合
基本的に金融関係の広告は作成しない様にマニュアルにも記述しております。
その他にもGoogleと違いFacebook広告のポリシーは厳しい為却下されてしまう広告がございます。
基本的に広告が却下されてしまう場合は、出稿した広告に問題がある場合がある為一度却下になった広告は削除する方が良いかと思います。
※2回以上ポリシー違反をしているとすぐにアカウントが停止されます。
アカウントが停止されてしまった後に新しいアカウントを作成すると、広告審査のポリシー迂回で広告の配信が出来なくなる恐れがあります。